【効果あり】薄毛が気になり始めた40代、50代男性の似合う髪型とは? 短髪ショートカットや坊主でもOK

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私は、髪型は40年以上、いわゆる

スポーツ刈りで過ごしてきました。

 

髪の長さは6mmです。

 

最近、髪が薄くなり、白髪も

増え始めたので、さらに短く

3mmカットにすることを考えています。

 

6mmから3mmだと、あまりおかしな

感じはしませんが、長めの髪型

だった人がある日、いきなり坊主に

するのは、勇気がいりますよね。

 

薄毛を目立たなくする髪型は

どうすればいいのでしょうか?

 

この記事では、薄毛が気になり始めた

男性に向けて、短い髪型のおすすめな

ところを書きます。

 

薄毛は髪型を変えるいい機会 短髪デビューその① まずは側頭部を短くしてみる

薄毛で悩むくらいなら、

早く、短く切ってしまおう!

はい、これだけです。

 

薄毛を隠そうとすればするほど

不自然な印象を与えてしまいます。

 

髪を短くすると、いかつい感じ

なって似合わない、

周りの人の反応が気になる

という方もいると思います。

 

でも、周りの人は意外と

すぐに慣れてしまいます

 

‘あ、○○さん、短くしたんだ・・・’

これで終わりです。

 

髪を短くすると、清潔感が

アップするので、よい印象

なることが多いです。

 

頭頂部が薄くない方は、まずは

サイドが短い髪型にしてみることを

おすすめします。

 

ツーブロックとかソフトモヒカン

とか、呼ばれている髪型です。

 

上部にボリューム感をもたせるため

パーマをかける方もいます。

 

行きつけのお店で、短髪で似合う

髪型を相談してみましょう。

 

私は、芸能人に詳しくないので

短髪のかっこいい髪型といえば

イワトビペンギンを思い浮かべます。

 

こんな髪型です。かっこいい~

 

まあ、メスのイワトビペンギンも

こんな髪型なんですけどね。

恐るべし、イワトビ女子・・・

 

薄毛は髪型を変えるいい機会 短髪デビューその② バリカン1つでOK 全体を6mmまで短くしてみる

短い髪型に慣れた、薄毛が頭頂部

まで進んだ、という方は、もっと

短い髪型にしてもいいと思います。

 

いわゆる坊主頭ですが、まずは

6mmからチャレンジしてみることを

おすすめします。

 

慣れないうちにこれ以上短くして

しまうと、地肌が日光や雨風に

直接さらされる感覚が、刺激が

強すぎて、とてもいやな感じに

なります。

 

また、坊主頭は長さが1mm違う

だけで、周囲に与える印象が変わります。

 

ボウズ頭をなめてはいけません。

 

まずは6mmから、慣れてもう少し

短い髪型でもいいかな、という

実感が得られたら、3mmにする

ぐらいでいいでしょう。

 

6mmの短髪であれば、自分で

バリカンを使ってカットできる

と考える方もいるかもしれませんが、

これはおすすめしません

 

私も一度、チャレンジしたことが

ありますが、いわゆるトラ刈り

なってしまいました。

 

鏡に写る姿は左右反対になり、

どうしても見えにくい部分も

あるので、全体的に長さが

チグハグになってしまいました。

 

帽子をかぶって、行きつけの理容室に

行き、理容師さんにゲラゲラ笑われながら、

刈り直してもらった苦い思い出があります。

 

まあ、今となっては、こうして

記事にできるネタになるんですけどね。

 

当時は、恥ずかしいやらショックやら

しばらく落ち込んでいました。

 

特に、最初の6mmカットは、プロに

お願いするようにしましょう。

 

ボウズ頭のベースをつくっておいて

家族で散髪のできる方がいれば

2回目から、カットをお願いするのも

おすすめです。

 

家族の会話の機会が増えることは

まちがいなしです。

 

6mmカットにする注意点 デメリットと感じるかどうかは人それぞれ

髪型を6mmまで短くすると、

毎日の髪の手入れめちゃくちゃ

楽になります。

 

髪を洗って、タオルでふいて

そのままにしておいても、すぐに

乾いてしまします。

 

頭頂部まで短くしてしまうと、

整髪料で整える必要もなくなります。

 

ただし、月に1回はカットを

する必要があります。

 

私は、近くの1000円カット

お店に通っています。

最近は1000円カットと言いながら、

1200円に値上がりしていますが・・・

 

特定の時間帯だけ、カット料金を

値下げしているお店もあります。

自分に合うお店を、いろいろ

探してみましょう。

 

また、1000円カットの場合、

毎回、担当の理容師さんが違う人

なるので、同じ6mmカットでも微妙に

仕上がりが違います。

 

特に頭頂部や前髪を長めに残す

髪型にする場合は、その部分はハサミ

でのカットになるので、自分で

いろいろと注文を出す必要があります。

 

遠慮せずに、理容師さんと最低限の

コミュニケーションをとるようにしましょう。

 

さらに、髪型を短くすると、帽子が

必須アイテムになります。

薄毛を隠すというよりは、頭皮を

日光や紫外線から守る、という

意味で必要になります。

 

どうせなら、身につけて出かけるのが

楽しくなるような、お気に入りの

帽子を1つ買ってみましょう。

 

まとめ 薄毛は隠そうとすると逆に目立つ 短髪や坊主で自然な仕上がりに

この記事では、薄毛が気になり始めた

男性には、短い髪型がおすすめで、

慣れたら坊主にするのもあり、

ということを書きました。

 

長めの髪型の方は、最初は

ものすごく抵抗があると思います。

 

ですが、無理に薄毛を隠そうとすると

不自然になるので、思い切って髪型は

短くしてみることをおすすめします。

 

薄毛でも似合う髪型にしたい、と

素直に行きつけのお店で相談して

みましょう。

 

最初は勇気がいりますが、短くして

みると、周りの人も案外、気にして

いないものです。

夏の暑いうちに、短い髪型にすると

さらに効果的です。

 

また、坊主は6mmカットが基本に

なりますが、たかが坊主頭と

軽く考えていると、大変なことに

なります。

 

坊主は1日にして成らずという

格言があるとかないとか・・・

 

上級者さんのサイトなどを参考に

おしゃれ坊主を目指しましょう。

 

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